クリスマスツリーの下にはクリスマスギフト、これぞアメリカのクリスマスという感じですよね。

でもアメリカでクリスマスツリーを買う前の悩み!それは…

「本物のもみの木の生木」にするか、「人工の作りものツリー」にするかということ。

どちらにもきっとある「良い点」と「そうではない点」

今回はウォルマート、コストコ、生木ツリーマーケットの3カ所をまわり、いろいろ比べてみようと思います!

最終的にはどちらかに決め買います!どちらのツリーを買ったかは最後のお楽しみ。

では、さっそく行きましょう!

人工クリスマスツリー

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

まずは安くクリスマスツリーが買えるであろうアメリカ「Walmart(ウォルマート)」に来ました!

さっそく入口付近にツリーが並べられていて、その種類の多さにびっくりです。

人口ツリーを買うにしても、サイズやスタイルなどいろいろ選ばなければならないのですね。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

安いツリーだと$20.00(約¥2,191)から!さすがのウォルマートです。

小さいツリーは飾ると場所を取らなくてよいのと、クリスマス後の収納も小さなスペースで済みます。

でもちょっと寂しい感じがしませんか?笑

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

高さがあっても、細いともう少しボリュームがほしい感じがします。

でもコンパクトで場所を取らないのは良いですよね。

これらは$49.00(約¥5,368)~$69.00(約¥7,559)。ライトもついてこのお値段。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

細身で高さもあり、ボリュームがあるツリーは$89.00(約¥9,750)~$99.00(約¥10,845)。

クリスマスギフトもたくさん買ったので、大きめのクリスマスツリーの下に並べたい!という思いはあります。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

やっぱり幅も高さもあるツリーは存在感があってかっこいいです。

しかしサイズに合わせてデコレーションもたくさん買いたくなってしまいますし、収納も大変ですよね…

ここまで高さがあるなら、もう少しふさふさしたツリーが良いので探してみます!

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

雪のかかっていないもの、もみの木の緑が濃いもの、薄いもの、ライトがついたものなどなど…

選択肢がありすぎると迷いますね。

真ん中$99.00(約¥10,845)はかなり細いですね。一番左は太すぎず細すぎず、きれいな逆三角形で美しいフォルムです。

雪が積もったようなデザインをアメリカでは「Flocking」というのですが、Flockingがたっぷりされて$149.00(約¥16,322)。

お値段がぐんと上がりましたが、かなり理想のクリスマスツリーに近いです。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

そのお隣にはカラフルなライトがついた$129.00(約¥14,131)のツリー。

大きさは好みですが、やっぱり雪がのったスタイルに憧れます。

Flockingされたツリーをサイズ違いで見てみようと思います。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

葉っぱ自体が白いツリー$39.00(約¥4,272) もありました!

スノーマンがのったツリーは$89.00(約¥9,750)。真ん中の$69.00(約¥7,559)は濃い緑にflockingがかなりライトにされています。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

こちら!人工ツリーとは思えないほどリアルです。

雪の積もり方まで本物のもみの木のよう!緑色がうすめなのがユニークで良いですよね。

今日見たツリーの中で一番お値段が高く$179.00(約¥19,609)ですが、もしウォルマートで買うならこれがほしい!

今のところ第一候補です。

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もう1軒「コストコ(Costco)」で人工ツリーをチェックしようと思います。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

コストコのクリスマスツリー、素敵ですがなんとも大きい!

これが車に乗るのかも不安ですし、お家で取り出すのも、収納も大変です。

はしごを使って飾りつけをするような、むかし絵本でみた大きいツリーに似ているので憧れはあります。

生木クリスマスツリー

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

コストコではクリスマスリースも、生木のクリスマスツリーも売っています。

やっぱり生木は良いですね~クリスマスの香りがします。

この匂いがほしくて生木のもみの木を買う人は多いと思いが、この匂いが苦手な人もいます。

うーん、悩みますね。とりあえず次の目的地である「生木ツリーマーケット」に向かいましょう。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

生木ツリーマーケットに到着しました!

本物のもみの木にもいろいろあり、写真は「Nordmann Fir(ノードマンモミ)」という種類です。

特徴はもみの木特有の針状葉がやわらかく、少しシルバーがかった緑色です。

クリスマスの匂いがほぼしないので、香りが苦手な人にはおすすめです。

私は生木のもみの木を買うなら香りがほしいので、次のオプションを見ていこうと思います。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

こちらは「Fraser Fir(フレイザーモミ)」

特徴は濃い緑色で、クリスマスツリーとして売られているもみの木の中で香りが一番強いです。

しかも木が弱ってしまったときに葉が落ちづらくお手入れが楽です。

他にも「Noble Fir(ノーブルモミ)」という種類がありましたが、香りが一番強いフレイザーに興味深々です。

やっぱり本物を見てしまうと、生木ツリーがほしくなってしまいますね。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

Fraser Fir(フレイザーモミ)でも大きさが大中小とあり、これでだいたい2ft(フィート)=約61cmだと思います。

この生木マーケットは木を開いた状態でディスプレイしてくれているので、好みで選びやすいです。

もしお好みがない場合は、係の人に希望の大きさを伝えればひもが付いたツリーをほどいて見せてくれます。

マーケットによっては、ファームからひもでぐるぐる巻きにされて送られてきた木をそのまま売っていることもあります。

紐をほどいたばかりのツリーはかたまっていて、枝が元の位置に落ち着くまで時間がかかります。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

この時点でやっぱり生木のもみの木がほしいなぁという気持ちがかたまってきました。

生木を買うならずんぐりよりもスッキリとした逆三角のツリーで、枝の間があまりスカスカしていないもの。

開いてディスプレイされていたツリーの中に好みのものがなかったので、係の人にお願いすることにしました。

いくつも紐をほどいてもらうのは申し訳なかったので、1本目か2本目にしようと決めていました。

運よく1本目がよさそうな感じだったので、それを購入することにしました!!

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

真ん中が私たちのクリスマスツリーです!!

上に向かって細くなるフォルムが美しいですよね。とっても気に入りました♩

これで6ft(フィート)なので約183cmあり$99.00(約¥10,845)。

お値段は2ft(約61cm)の$29.00(約¥3,177)から、10ft(約305cm)の$450.00(約¥49,295)まで幅広いです。

※もみの木ファームのある州で山火事があったりすると、もみの木の希少性が高まりお値段があがることもあるので市場価格といったところです。

このままお持ち帰りすることもできますが、憧れのFlockingをお願いすることにしました。

色味が何種類かあるということで選びたいと思います。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

これらはパステルカラーだそうです。

ピンク、グリーンとあとの色味は分かりづらいですが個性的なツリーも楽しいですね。

かわいいので悩みますが、やっぱり雪の色の白がいいかな!

Flockingにもライトとヘビーとあるようで、ライトだと緑がうっすら見えるくらいで、ヘビーだと真っ白になるみたいです。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

写真はライトです。

葉の先端を中心にflockingされています。

お値段はライトとヘビーでも変わってきますが、ツリーの大きさによっても変わってきます。

私たちはヘビーをお願いして、6ftのツリーなので追加で$72.00(約¥7,887)。

生木とflockingで合計$171.00(約¥18,732)。

まさかマーケットで買うと思わず、現金を持ってくるのを忘れてしまったのですが!

さすがクレジットカード社会のアメリカ。どこでもクレジットカードが使えます!良かったぁ。

仕上がるまで時間がかかるそうなので後日取りにくることにしました。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

そして完成した私たちのクリスマスツリーがこちら!

たっぷり雪が積もったかわいいツリーになりました。私たちのお家にパーフェクトなサイズで大満足です。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

生木はお家で切り落とした部分をお水につけてあげます。

ツリーが倒れないように支える器具とお水受けがついた足底のようなものが、アメリカではこの時期どこでも買えます。

水が減ったら足してあげて、葉っぱが少しづつ茶色くなるのでお手入れします。

暖炉やストーブなどの暑いところをさけ、テレビなどの電子機器からも遠ざけ、お手入れしてあげれば4週間ほど元気でいてくれます。

さて、トランクに入りきらないこのツリーをどうやって持って帰るかというと…

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

こんな感じで車の上にのせて持って帰ります。

クリスマス時期はツリーを乗せた車が道路をたくさん走っています。

アメリカで12月恒例の景色といった感じです。

クリスマスツリー飾り付けアイディア

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

買ってきたクリスマスツリーの飾りつけが完成しました!

シルバーの大き目ポインセチアと葉っぱをアクセントにして、ゴールドと茶色のボールをたくさんぶら下げました。

ライトは絶対にほしかったので、温かみのあるオレンジ色のこつぶライトをつけました。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

そしてクリスマスグッズとして欠かせないツリースカートも!

これにもたくさん種類があります。

アメリカでクリスマスツリー-生木-作りもの

夜もとってもきれいでクリスマスムード満点です。

カメラの都合によりライトが白く映っていますが、実際はオレンジです。

ちなみにアメリカではクリスマスツリーをリサイクルするので、コミュニティによってはツリー用の大きなリサイクルボックスが置いてあります。

または、お家の前に出しておくと収集車が持って行ってくれる場合もあります。

今日から約4週間は元気でいてくれると思うので、この香りに包まれて幸せに過ごしたいと思います。

これからこのツリーの下にクリスマスプレゼントを並べます♩

では、また!