上の写真は、フッ素が配合されていない私が個人的に好きな「TOM’Sの歯磨き粉」です。

虫歯予防のためにフッ素配合の歯磨き粉が良いのでは!?

フッ素は「虫歯予防をしてくれる」そんなイメージが強いでしょうか?

「有害な化学物質」

フッ素は本来、体に入れてはいけない有害な化学物質なんです。

ヒトラーは、強制収容所に閉じ込めた人々が脱走しようなんていう気が起きないように、彼らの飲む水道水に化学物質を混ぜ込みました。

その麻薬のように使われたのがフッ素です。

アメリカの環境保護庁では、フッ素は有毒物質であり、危険な廃棄物であるとしています。

フッ素を廃棄処分するときには、係の人は特殊なスーツで身を守り、フッ素にはスカルにバツのあのドクロマークが付くのです!

「殺鼠剤の原料」

そんな危険なものが歯磨き粉やテフロン加工のフライパン等に使われています。

そのフライパンの詳しい話はAll-Cladオールクラッド)が高機能で驚くほど安全な理由」を読んでみて下さい。

しかも危険な事実どころか、良いイメージがはびこっています。

どうしてなんでしょうか?

そこには不都合な真実があります。

色々な説があるかもしれませんが…

その1つとして、フッ素が産業廃棄物として排出され、その処理に困っていたアメリカのアルミニウム産業の話があります。

無駄に処理するなら、有効に処理しちゃおうということでしょうか。

フッ素が歯にいいらしい!という事を研究者に提案したのです。

フッ素が混ざったお水を飲めば、虫歯にならない!虫歯予防にはフッ素!

そんな怖ろしい考えをメディアを使って広め、「フッ素は安全」と人々に信じ込ませたのですね。

もちろんフッ素が体に与える悪影響を知っている研究者もいました。

でもそういう人たちの真実の声は、不都合な真実を裏で操る人たちに潰されてしまうのです。

その後、1955年にフッ素入りの歯磨き粉が始めて発売されました。

アメリカの公共水道水にはフッ素が添加され、今ではアメリカの約70%の人々に広まってしまいました。

その為アメリカには「Reverse Osmosis(リバースオスモーシス)」といって、水道水から不純物を取り除くための浄水システムが売っています。

Reverse Osmosis / 浄水器 1 (Costco / コストコ)

リストの一番下が、フッ素が取り除けるシステム「リバースオスモーシス」です。

ピッチャータイプと、水道の蛇口に取り付けるタイプだとフッ素は取り除けません。

Reverse Osmosis / 浄水器 2 (Costco / コストコ)

この記事を書いている現在では、日本の水道水にはフッ素はまだ添加されていないようです。

世界でも、水道水がフッ素化されていないのは、日本を含め5カ国ほどしかありません。

フッ素を体に取り入れてしまうと、どうなるのでしょうか?

アメリカ国立がん研究所の所長を務めたアメリカのディーン・バーク博士という素晴らしい方をご存知でしょうか?

生涯を通して水道水フッ素化への反対を主張し続けたは彼はこう言っています。

「事実として、フッ素は他のいかなる化学物質よりも早くガンを引き起こし、より多くのガンによる死者を生み出す原因なる」

「松果腺を石灰化させる」

松果腺とは、神経系の中で一番重要とされ、第3の眼とも呼ばれるものです。

ヒンズー教の人々が、額の真ん中に印をつける習慣がありますよね。

第3の眼がその位置にあります。

光を感じて体温の調整やホルモンバランスの調整を行って、私たちの1日のリズムを調整する大切な役割を果たしていると考えられています。

松果腺の石灰化は、特に高齢者に多く見られる現象ですが、フッ素が蓄積されるとダメージを受けて、年齢に関係なく石灰化が進むことがあります。

松果腺にダメージを受けると、貴重な「夢の中で夢だと気づく夢(Lucid Dream)」を見ることもできなくなってしまいます。

そして事実として、アルツハイマー病や認知症などにおいて、松果腺の石灰化の程度が非常に高いことが分かっています。

IQを下げるとも言われています。

フッ素入りの歯磨き粉や歯医者でのフッ素による治療などで、相当の量のフッ素が松果腺に蓄積されている可能性があります。

フッ素は骨にも蓄積されます。

歯医者さんが使用しているものだから安全だと思いますか?

どれだけ多くの歯医者さんが、フッ素の事実を知っているのでしょうか。

安全とされている量であれば大丈夫!

その基準はどのように決められるのでしょうか。

化学物質を積極的に体に入れることに対して、疑問に思いませんか?

<フェンネル>アンチプラーク&ホワイトニング ハミガキ粉(フッ素フリー)155.9g
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この事実を知り、私が一番最初に変えのが歯磨き粉です。

アメリカでフッ素はFluorideと呼ばれていて、Fluoride free(フッ素不添加)の歯磨き粉を手に入れました。

アメリカの食品薬品局は、フッ素入りの歯磨き剤を「毒物」と認めています。

体の小さな子供が誤って飲み込んだら大変です。

フッ素なんて絶対体に入れたくないです。

身体の健康のため、小さなことから初めてみてはいかがでしょうか!